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バストアップサプリって安全?注意するポイントを解説

2019年08月18日
きれいな胸

バストアップを意識するならツボ押しと一緒に行いたいことはいろいろあります。
ただ、そのひとつの方法として知られているバストアップサプリについては、ちょっと注意が必要かもしれません。
というのも、バストアップサプリはそもそもホルモンやそれに似た物質を含むものが多く、比較的ホルモンバランスに影響を与える可能性があるのです。

まず、そもそもバストアップサプリには何が入っているかというと、女性ホルモンそのものではなく、体に吸収されることによって女性ホルモンのような働きをする物質です。
例えばプエラリア・ミリフィカという植物は、女性の体内に入ると女性ホルモンのように働く植物性エストロゲンを含んでいます。
この成分がとても濃く、効果があるとされるため、バストアップサプリではよく見かける植物です。
とはいえ、この効果が強すぎる、また含有量が濃いために、悪い影響を与える場合もあります。

実は近年、消費生活センターへバストアップサプリメントなどの相談が増えています。
内容としては、生理周期が乱れたり、生理が重くなったり、消化器障害とされる吐き気や腹痛、発心などの皮膚障害などが多数です。
そのほかにも呼吸器や頭痛、乳房の異常なども報告されています。
そもそもプエラリア・ミリフィカには女性ホルモンのような働きをする成分が含まれていますが、その中でもエストロゲン活性と呼ばれる女性ホルモンの活性化が強く、とても効果が強いのです。
このため、諸外国では食品への配合が禁止されていたり、健康食品への配合に一日の配合量が決まっていたりします。
また、安全性については今はまだ研究が進められているという段階です。
このため、実はバストアップサプリによって含有量が違い、適正量も違います。
ある商品には1日100mgというタイの基準に沿ったものもあれば、早く効果を出すために500mg以上も配合されているものもあります。
実際には安全基準ともいえるようなものが無く、商品によって大きな違いがあるのが特徴的でしょう。

このため、今のところはまだ適正量が明確ではなく、ホルモンバランスを崩したり消化器障害があるためにまだおすすめできる段階ではありません。
消費生活センターは体調に異常を感じた場合は医療機関を受診するように、などの注意喚起を行っていますが、やはり今のところは調整しながら摂取するしかありません。
使用を考えているのなら、何かあったら病院に行くというくらいの調整をしておいた方が良さそうです。